『いだてん』杉咲花の存在感が、視聴率低迷の救世主に (2/3ページ)
一方、金栗四三(中村勘九郎)はオリンピック参加費用がなく困っていたが、兄の寅次(中村獅童/46)からオリンピック出場を喜ぶ手紙をもらい、涙を流す。その後、四三は弥彦の家でテーブルマナーを学ぶなどオリンピックへの準備を重ねていく……という展開だった。
この回、注目されたのは、四三が弥彦の家で出会ったシマ(杉咲花/21)だ。彼女の登場シーンにはツイッターでも「花ちゃんのシーン、ほわっと急に柔らかい感じになる」、「今週も変わらずかわいい花ちゃん」と、視聴者から称賛の声が相次いでいたのだ。
杉咲は今、飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気女優。ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に主演し、現在公開中の大ヒット映画『十二人の死にたい子どもたち』にも出演するなど大忙しだ。2016年公開の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』では、日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞しているほど、その演技力には定評がある。
杉咲花は昨年のドラマ『花のち晴れ〜花男NextSeason〜』(TBS系)への出演が話題になるなど、現代劇が得意なイメージが強い。