「子育てのレベルじゃない!朝から晩まで子どもを怒鳴り続けるご近所さん。思い切って、学校に通報したら...」(広島県・20代女性) (2/2ページ)

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そして、それは3人の子にとって将来キズになる体験だと思いました。

そこで、今でもおせっかいだったかもしれないと思うのですが、それでも今の状態が改善するならばと、通報することにしました。とはいっても、いきなり児童相談所に相談したらお母さんからお子さんが離され、それはそれで傷つくかも、とは思ったので児相や警察に相談するのはいったん保留にしました。

母が井戸端会議で「あそこのお母さんは小学校でPTAの会長をしている」と聞いていたので、代わりに小学校に電話を掛けました。教頭先生に話を聞いてもらいましたが「でも、ちょっとの声でしょう」位の反応だったので、(丁度いいタイミングだったため)電話を庭に向けて、当のお母さんが叱りまくっている声を電話越しに聞いてもらいました。

子どもの名前を呼んでいるのに気付いたのか、聞き覚えのある声だったのかはわかりませんが、どうにか事態を把握してもらい「何らかの対応はする」という返事をもらえました。

すると、次の日の朝から壁越しでも聞こえていた大声がピタッとやみました。「案外早く対応してもらえたな」「お母さんの負担が減るように動けばいいな」と呑気に寝ていたのですが、1か月後、その家の駐車場にあった子供用自転車がなくなったのを見て不審に思い、母に聞いたところ、その家のご両親は離婚し、お母さんの3人のお子さんは実家に帰ったということでした。

夏になると色鮮やかに野菜が育っていた家庭菜園は今では枯れ果ててしまい、駐車場には小さくなった車が今でも停まっているそうです。

実家に帰省するたびに、「すぐに言いに行けばよかったのかな」「何か手伝えなかったかな」と少し悔やみますが、同時にあれ以上放っておくのはやっぱりできなかったなと諦めの気持ちも未だに出てしまいます。

あの3人の子がどこかでゆっくり遊び、勉強できていたらいいのですが...。

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