女子高生の間で当たり前のように流行している『パパ活』最新事情 (1/2ページ)
昨年はスマホアプリを使った〝パパ活〟〝ママ活〟が大流行し、新たな男女の出会いの温床になっているとして物議を醸したが、ここに来てそれらがさらに活発化し、第二形態へと発展しているという。
特に目立つのがパパ活をしている女性の〝低年齢化〟だ。ツイッターなどのSNS上では〝#パパ活JK〟や〝#パパ活JC〟といったハッシュタグ付きの投稿が急増している。
「パパ活は基本的に男性が女性を選ぶ立場にあるので、女性はパパを探すことに必死になっています。その結果、JK(女子高生)やJC(女子中学生)といったハッシュタグを付けて相手を誘うのです。当然、未成年を対象とした援助交際は児童買春、各都道府県の青少年健全育成条例に接触する犯罪ですから、取り締まりの対象となります。しかし、ネット上には膨大な数の投稿があるため、ほぼ無法地帯になっているのです」(IT系ジャーナリスト)
都内の大学に通うSさん(18)も、日夜、ネット上でパパ活相手を探している1人。「最近はモデルやタレントの卵をしているきれいな女の子も多く、よほど気に入られないと、相手にしてもらえなくなっているんです。ただ、JK好きのおじさんが多いので、私は現役(JK)とウソをついていますけどね。たまに『証拠を見せろ』と言われることがありますが、高校時代のプリクラや当時の制服などを持参すると信用してくれます。今、大学1年生なんですが、この1年差がかなり大きいんですよ」と、何の悪びれた様子もなく語る。
「ママ活」大学生も横行
「実際に中学生のパパ活も増えています。性交渉まで及ぶケースはわずかですが、キスやハグなど条件によってオプション料金を設定し、小遣いにしています。月に数回、数時間のデートで10万円以上稼いでいる娘もいますね。比較的学校では真面目なタイプが多く、親バレを避けるために、夜遅くまでデートするようなこともありません。一部の学校では女生徒の間で大流行していて、相手男性の情報交換までしているといいます」(前出のジャーナリスト)
一方、高学歴大学生によるママ活も増えている。主に国公立大学や有名私大に通う大学生が、奨学金返済を名目にママ活を行っているのだ。