【イラストで解説】ヒッピーが流行? 「70年代ファッション」とは (3/6ページ)
☆代表的アイテム:ハイブランドのショルダーバッグ
ブランドもののショルダーバックで仕上げるのがニュートラ。
☆代表的ブランド
・ルイ・ヴィトン ・セリーヌ ・シャネル ・グッチ ・フェンディ ・エルメス ・イヴ・サン=ローラン
海外の高級ブランドが人気。ウェアは上品なものを選び、小物やアクセサリーは豪華なものを取り入れる傾向がありました。
◇キーワード3.「フォークロア(ボヘミアン)」
☆特徴
世界各国の民族衣装がモチーフ。
マキシ丈のスカートや刺繍入りのベストなど、各土地に由来するロマンティックで装飾的なファッションです。
☆流行背景
1960年代のミニスカートブームの反動として、マキシ丈やビッグシルエットのコートが好まれた70年代。
1973年には日本人デザイナーの高田賢三氏がパリコレクションで「ルーマニア・ルック」を発表し、1974年にはイヴ・サン=ローランが「フォークロアブラウス」を発表しています。
それまでの西洋ファッションにはないデザインが注目を集め、75年には「中国ルック」76年には「ロシアンルック」と相次ぎ、さらにインド、スペイン……と、あらゆる土地の意匠が汲み取られました。
☆代表的アイテム:刺繍ワンピース
ロマンティックな刺繍に、独自の柄やフリルのデザインが施されたワンピース。
マキシ丈も特徴です。