【イラストで解説】ヒッピーが流行? 「70年代ファッション」とは (1/6ページ)

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【イラストで解説】ヒッピーが流行?  「70年代ファッション」とは
【イラストで解説】ヒッピーが流行? 「70年代ファッション」とは

70年代といえば、ブーツカットのパンツに花柄シャツの「ヒッピー」風スタイルが大流行。

とはいえ、ほかにも「ニュートラ」「アンノン族」「JJガール」「パンクロック」とさまざまなファッションが生まれていたことも見逃せません。

アパレルメーカーが数多く台頭し、大量生産が確立されていったことで、よりトレンドの変化は早まり新しいファッションに関心が向いていた時代です。

さて、そんな70年代の代表的なファッションとルーツを解説していきます。

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■イラストで解説! 70年代のレディースファッションの特徴

70年には『an・an』、71年には『non-no』、75年には『JJ』と、雑誌の創刊が相次いだ1970年代。

原宿や青山の「マンションメーカー」(※1)からは独創的なデザインの服が展開され、さらに「パルコ」「ラフォーレ原宿」「丸井」などの小売店の出店が相次ぎました。 (※1)マンションの一室をオフィスにしているアパレルメーカー

ファッションが盛り上がりを見せた時代です。

一方で、1973年のオイルショックの影響で自然志向・倹約主義を強める人も多く、大量生産・大量消費を否定する「チープ・シック」(※2)が誕生。 (※2)フランスとアメリカのジャーナリストたちによる『チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法』という書籍がベースになった、ファッション哲学のこと

さらに1975年まで続いたベトナム戦争への反戦ムードによって、浮かれたトレンドを否定するように生まれたのが、ともすればむさ苦しくも見える「ヒッピー」。

そんな平和主義のルーツは、民族衣装を着想源にしたフォークロアの着こなしと親和性が高く、新たなファッションとしてさらに発展しながら一大ブームを築いていったのです。

女性のジーンズ着用や男性の長髪によるユニセックスファッションもこの時代の特徴です。

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