【次世代タバコ】ヴェポライザーを持ち歩く勇気! 『Flowermate/SLICK (フラワーメイト スリック)』で街に出てみた (2/6ページ)

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1日1箱の人間なら、2,400〜3,600円がタバコ代となる(デバイス代除く)。

紙巻きタバコ1日1箱、アイコスなどの加熱式タバコ1日1箱(デバイス代除く)だと、
1箱500円×30箱=15,000円
ヴェポライザーで同程度の本数だと、
シャグ代=約2,400〜3,600円

となる。平均して3,000円と換算しても1/5のコストでヴェポライザーは使用できるのである。紙巻きタバコと比べてその差は12,000円。余裕でデバイスを購入してお釣りがきてしまう。
これらがシャグ。国内流通しているものだけでも約130種類存在するという。ヴェポライザー使用時は「コルツ」「チェ」が定番
もちろんVAPEデバイスとは違い、れっきとしたタバコ葉を使用するので、ニコチンはしっかり入っている。ただ通常の加熱式タバコ同様、タールも9割カット。ニオイも使用するシャグにもよるが、圧倒的に少ないのが特徴だ。
シャグ「コルツ ライチ」(40g入)。機種にもよるが、だいたい0.3g弱ずつ使用する。単純計算で133回以上吸える計算となる。ちなみに手巻きタバコとして使用すると、多く量を使用するので、紙巻きタバコとさほど変わらないコスパになってしまう

■ヴェポライザーは持ち歩きが大変だという。ならば試してみよう!
ヴェポライザーは使用するときに、シャグを詰めたり、使用後にかき出したりする必要がある。その様子が怪しいと言われがちだ。では具体的に2つの解決策があるので、紹介しよう。
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