8歳の男の子がスキーリフトで宙ぶらりんに!10代の少年たちによる機転のきいた救出大作戦とは?(カナダ) (2/3ページ)

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・救助を始めた5人のティーンエイジャー

 これに気づいた多くのスキー客はあまりの光景に言葉を失い、ひたすらぼう然と親子を見上げていた。

 だが、はからずも傍観していた人々をよそに5人のティーンエイジャーが行動を始めた。彼らは偶然スキーに来ていた13~14歳の仲良しグループだった。

 そのうちの1人がスキー場のネットを拝借。
 地上6メートルのところにいる男の子の下に運び、みんなで広げ始めた。

スクリーンショット-(193)
image credit:youtube

 これが彼らがとっさに思いついた即席の安全策だった。

・僕たちを信じて!無傷のキャッチに成功

 ネットを高く広げて準備ができた5人は、限界であろう男の子に落ちるよううながした。だが、わずか8歳の彼は恐怖で勇気が持てなかった。

 そこで1人が男の子にむかって「(安全のため)まず足のスキーを外そう!」と声をかけた。さらに別の1人が「僕らを信じて!ここに落ちるんだ!」と叫んだ。
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