ホンダの今はなきデートカー、プレリュードの歴史を振り返る!国産車初の電動サンルーフやABS、世界初の4WSなど時代を先取りしたスペシャリティクーペ! (3/5ページ)
助手席リクライニングノブ(通称スケベノブ)やクルーズコンピュータ搭載
「デートカー」とはデートに適した車、という意味です。先にも述べたように女性にも人気を博したスタイリングはデートカーとして大切な要素でしたが、ちょっとココだけの本音でいうと助手席にリクライニングノブ(通称スケベノブ……お察しください)があったことも2代目プレリュードがデートカーたらしめた所以でもあったでしょう。
また当時流行していたクルーズコンピュータ(クルーズコントロールに該当する機能)が搭載されていたことも人気の一因だと思われます。
お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■キープコンセプトながら大ヒット作となった3代目プレリュード出典元:gqjapan
量産乗用車で世界初の4WS(四輪操舵)搭載プレリュードといえば多くの方がこの3代目を思い浮かべるのではないでしょうか。1987年のバブル景気のさなかに登場し、まさに一世を風靡したともいえるほどの人気を得たモデルです。
量産車で世界初となる4WS(四輪操舵システム)を搭載したことでも話題を呼びました。
ビスカスLSD、SRSエアバッグなどを歴代初採用1989年に行われたマイナーチェンジでは、ビスカスLSDを標準装備したグレードが登場。
また今ではほとんどのクルマの標準搭載となっているSRSエアバッグが一部グレードにプレリュードとしては初めて標準装備されました(運転席のみ)。
固定式ライトのインクス、北米仕様エンジン搭載のSiステイツなど派生モデルこの1989年のマイナーチェンジでは北米の一部でのヘッドライトの常時点灯義務化に対応すべく固定式のヘッドライトを搭載した派生車種「インクス」が登場しました。