おだて上手は愛され上手!「ほめる」より「おだてる」で、彼ともっと仲良しになろ♡ (1/2ページ)
どうもあかりです。「ほめる」と「おだてる」は似ていますが、「おだてる」の意味を調べてみると「ほめて得意にならせる」といったような意味であるとわかります。
この、「得意にならせる」という部分が重要で、恋愛では、というかカップルの関係では、彼氏に上機嫌になってもらって「よ〜し、この調子で彼女と付き合っていけばいいんだな!」と"調子に乗って"もらうことが、彼女の側にも良い影響をもたらすんですよね。
ということで今回は、「ほめる」を一歩超えた「おだてる」を通じて、彼から愛されまくるコツを考えていきたいと思います。
「おだてる」には、ちょっと大げさなくらいがちょうどいいのです。
例えば青山の素敵なお店に連れて行ってもらったとき「素敵なお店」「おしゃれ」「ご飯もおいしい」と言うのは、単に「ほめて」いるだけ。
正直それぐらいの言葉は、ネットでそのお店の写真を見て「行ったつもり」になっただけでも言えちゃうくらい平凡。
「彼のことをほめる」というのは、冷静に第三者的な立場で読書感想文を書くのとはわけが違う。
当事者として、恋の登場人物として、素直に感動の言葉を口にしてください。「こんなんではしゃいでたら子供って思われる?」とかカッコつけようとしない。
「青山のレストランとか、正直初めてだけど、『ザ・青山』って感じでめっちゃドキドキする笑」「楽しみすぎてお昼ご飯抜いたよ笑」と、セリフはなんでもいいですが、「普通」よりも「大げさ」に。
「ほめる」→「おだてる」に進化するための1stステップです。
もう少し「青山」の例で行きましょう。さっきまでの「おだて方」は「大げさ」なところはとてもいいのだけど、もうひとさじ工夫したい。
そこで「さっすが〜」を持ってきましょう。