熊本地震から3年 地元医療を進化させる「くまもとメディカルネットワーク」とは (4/6ページ)
どうしたら皆さんに緊急性のある情報を自分ゴトとして受け取ってもらえるのか、日々、他の気象予報士と一緒に伝え方に悩んでいます」(A・Sさん)
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専門家が解説する「くまもとメディカルネットワーク」
参加者の方のお話から、災害時は“いつも通り”の日常がなくなることや、信頼できる情報が分からない、緊急性のある情報を自分ゴト化できないといった、問題があることが分かりました。
このような話を受けて、会に参加されていた熊本県医師会の金澤知徳先生から、「くまもとメディカルネットワーク」が緊急時どのように役に立つのか、具体的な活用法について、説明が行われました。
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震災時にも県民を守るネットワーク
「皆さんのお話にもあった通り、災害時は正しい情報を共有し合うことが何よりも大切です。有事の際は医療機関が指定できないことが多いですが、『くまもとメディカルネットワーク』で事前につながることで、過去の診察歴が分かります。