ホンダのFFライトウェイトスポーツカー、CR-Xの歴史を振り返る!初代バラスポ、いまだ人気の高いサイバー、オープンルーフのデルソル! (3/6ページ)
■ジムカーナでも活躍した二代目CR-X、キャッチコピーはサイバースポーツ
出典元:https://b-cles.jp/car/meisha/honda_cr-x.html
よりワイド&ローフォルム、エクストラウインドウを採用二代目のCR-Xは1987年に登場。初代はバラードスポーツCR-Xという名称でしたが、バラード自体が1986年10月に販売終了となったためその派生車種であるバラードスポーツCR-Xは独立した車種となり、名称もCR-Xに改められました。
キャッチコピーは「サイバースポーツ」となり、その名の通り先代よりもワイド&ローなフォルムとなりスポーティさを増したスタイルに進化。
また後方の視認性の向上のため、ブラックのピンドットガラスを使用したエクストラウィンドウが採用されるなど、特徴的なルックスを持つモデルとなりました。
当時この洗練されたスタイルは若者の人気を集め、1999年にハイブリット専用車として登場した初代インサイトに継承されることになります。
サスペンション一新、Si(EF7)はZCエンジン継承サスペンションは初代にはフロントにストラット+トーションバー、リアに車軸式+コイルスプリングを採用した「SPORTEC-SUS」が使用されていましたが二代目ではこれを廃止し、フロント・リア共にダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用しました。
ショーホイールベースであることから若干ストローク不足気味であったこのサスペンションは前後重量配分2:1というフロントヘビーな車体との組み合わせでリアがある一定の状態を超えると急に外側にスピンする傾向がありました。
そのため二代目はこの特性を利用してジムカーナなどのモータースポーツにおいて活躍するようになります。