ホンダのFFライトウェイトスポーツカー、CR-Xの歴史を振り返る!初代バラスポ、いまだ人気の高いサイバー、オープンルーフのデルソル! (2/6ページ)
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出典元:https://b-cles.jp/car/meisha/ballade_sports_cr-x.html
バラードスポーツCR-X登場の翌年、1984年には1.6LのDOHCツインカムエンジン(ZC型)を搭載する「Si」グレードが登場します。
このエンジンの搭載は同時に発売されたシビックSiとこのバラードスポーツCR-X Siが初。このエンジンが後のホンダエンジンの代名詞ともなる「VTEC」エンジンの開発に活かされることになります。
マイナーチェンジでセミリトラから固定式ヘッドライトに変更ヘッドライトが消灯時に格納できるタイプの前照灯をリトラクタブル・ヘッドライトといい、この当時所高級外車などに好んで使用されていました。
日本ではマツダ・サバンナRX-7やトヨタ・2000GTなどに採用されたことから人気を博し、自動車ファンの垂涎のアイテムともいえる存在でもあったようです。
バラードスポーツCR-Xに採用されていたのは消灯時に完全にヘッドライトが格納されるタイプではなく一部分がカバーされるセミ・リトラクタブル・ヘッドライトでした。
登場から2年後の1985年に行われたマイナーチェンジでは時代の流れからかこのセミ・リトラクタブル・ヘッドライトは廃止され、固定式のヘッドライトに変更されました。
海外仕様のバラードスポーツCR-XはシビックCRXという名で売り出されていましたが、シビックCRXは1983年の登場時から固定式ヘッドライトだったのでコストなどの為に規格を合わせた、という一面もあるのではないかと思われます。
無限CR-XプロまたこのバラードスポーツCR-Xでは、無限製のエアロパーツを纏った「無限CR-X プロ」も登場しました。このモデルは当時の鈴鹿サーキットのマーシャルカーとして活躍しました。