不動産ADR「レオパレス21オーナーサポートセンター」へ改称(旧不動産ADR「レオパレス21オーナー被害者の会設立準備委員会」 (2/7ページ)

バリュープレス




●不動産ADR「レオパレス21オーナーサポートセンター」WEBサイト

https://leo.sltcc.info/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODczNyMyMTk0MzEjNTg3MzdfSFNhbnhDVHVmcC5qcGc.jpg ]


2.不動産ADR「レオパレス21オーナーサポートセンター」活動の目的


(1)コンプライアンス遵守

レオパレス21社をコンプライアンスを重視した企業体質に改めさせる。


(2)ガバナンス機能の回復

レオパレス21をガバナンスの効いた健全経営に向かわせる。


(3)オーナーに対する救済処置

家賃減額・サブリース契約解除等の事態になった時には、組織的な活動で救済処置を施す。


(4)建物検査の実施

建物検査は緊急に行わなければなりません。その支援を行います。火災等の事故が起きた場合、オーナーの責任が問われます。


(5)国会議員ロビー活動の実施

国土交通省・金融庁等の関係省庁にレオパレス21の改善状況の定期的なモニタリングの実施を要求します。


(6)ブランド力の回復

第三者機関による建物調査結果及びその対応を公表することで、信頼回復に繋げる。
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