不動産ADR「レオパレス21オーナーサポートセンター」へ改称(旧不動産ADR「レオパレス21オーナー被害者の会設立準備委員会」 (6/7ページ)
第三者である調停人による調停斡旋案(解決案)が、当事者に提示されます双方これに同意すれば解決となります。
4.<レオパレス21関連トラブル被害者オーナー向けセミナー>について
レオパレス21オーナー不動産ADR総合対策室(運営:NPO法人日本住宅性能検査協会)はレオパレス21関連トラブルのオーナー向けに下記のセミナーを行います。
●タイトル:レオパレス21の現状とその対応策とは
●日時:2019年6月8日(土)PM13:00~16:00
●場所:東京都内(申込者には別途ご案内致します)
●主催:レオパレス21オーナー不動産ADR総合対策室(運営: NPO日本住宅性能検査協会)
●定員:50名(定員になり次第締め切ります)
セミナー内容:(例)
<家賃減額・サブリース契約解除に備えて>
不動産ADR(日本不動産仲裁機構)ではスルガ銀行(シエアハウス事案)との調停作業を行っています。そこで培った解決に結びつくノウハウ等を事例を交えお話します。
※申込みされますと同時に「レオパレス21オーナーサポートセンター」の入会(無料)となりますのでご了承ください。
≪お申込みは≫
下記サイトからお申込みください。
https://leo.sltcc.info/940/
5.入会申込・無料相談について
レオパレス21オーナー被害者の会に入会されたい方は、下記よりお申込みください、なお、入会に関する無料相談も行っております。