かわいがっていた配達先の飼い犬の死を知った郵便配達員男性、犬が残した最後の願いを叶える(アメリカ) (5/6ページ)

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 愛犬を失ったばかりのチミノ一家は未だ悲しみに暮れているが、グレッチェンの代わりに他の犬たちを可愛がってくれるフェルナンドさんの優しい行為に大きく癒されているようだ。チミノ一家は、次のように話している。

グレッチェンは、あまり多くの人間にはなつきませんでしたが、同じ犬の仲間たちのことは大好きでした。

自分のおやつを仲間たちにもあげたいと思っていたグレッチェンの願いを代わりに叶えてくれて、グレッチェンを可愛がってくれたフェルナンドさんにはとても感謝しています。

 また、フェルナンドさんは

なんだかほろ苦い気分だよ。グレッチェンのことを思うと、寂しくて悲しくなる。でも、他の犬たちがおやつを欲しがって、めいっぱい尻尾を振る姿を見ると、幸せな気持ちになるからね。

今でもチミノさんの家を通り過ぎる時には、グレッチェンがまだそこにいて、自分を待ってくれているようにも感じて、切なくなるんだ

でも、姿はなくとも、いつもそこにいると思っている。自分にとって犬は人生の一部だから

 と、その心情を語った。
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