かわいがっていた配達先の飼い犬の死を知った郵便配達員男性、犬が残した最後の願いを叶える(アメリカ) (1/6ページ)
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犬は人類の友であると言われて久しい。犬は飼い主だけでなく、愛情を示してくれる人とも特別な絆を育むこともある。
アメリカ・テキサス州で、犬好きの男性が郵便配達員となった。彼は配達トラックに犬のおやつを持参し、ルート先の犬たちと親交を深めていった。
徐々に時間をかけて犬たちの心を開いていった配達員だが、ある日、かわいがっていた犬がいる家で、突然の悲報を知らされ衝撃を受ける。
玄関先には、あるものが置かれていた。その中には飼い主の配達員に対する感謝の気持ちと、犬の気持ちを代弁したである”願い”が書かれた手紙が添えられてあった。
この話を知った人々の涙腺は次々と崩壊し、ネット上では一足早い梅雨の時期を迎えている。
・犬好きの男性が郵便配達員の仕事を始めた
今から5年前に USPS(アメリカ合衆国郵便公社)で配達員の仕事を始めたフェルナンド・バルボサさんは、自分の配達ルート先で飼われている犬の名前を全て覚えているほど、大の犬好きだ。
フェルナンドさんは配送トラックに郵便物だけでなく、配達先の犬たちにあげるおやつも積んでおり、郵便物を玄関先までもっていく時に、犬がいればおやつをあげるようにしている。
「犬も家族の一員ですから、私が飼い主に郵便物を届ける時には、犬にも同じようにおやつを届けてやるんです。」
・配達員が出会った1匹のジャーマンシェパード
そんな優しいフェルナンドさん、ある配達先で飼われていたジャーマン・シェパードのグレッチェンに出会った。