東海道新幹線、発車ペースは「山手線超え」に 20年春のダイヤ改正で、1時間17本の運行実現 (3/3ページ)

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山陽新幹線でも新大阪―博多を結ぶ「のぞみ」「さくら」「みずほ」を合わせて最大でも1時間に7本程度の運転なので、東海道新幹線の本数の多さは際立っている。

さらに東海道新幹線は16両編成の列車1本で約1300人が乗車可能で、この列車の長さと輸送力も新幹線・特急の中では群を抜いている。都心の電車並みの頻度で、こんな巨大な列車を高速で走らせている。わずか3分の短縮をきっかけそのシステムをさらに進化させようというJR東海の執念は確かに空恐ろしさすら覚える。

こんな驚異的な新幹線を、地元の電車を使うような感覚で乗っているのが日本人(Yuya Tamaiさん撮影、Flickerより)

shinkansen n700a kodama

JR東海「のぞみ毎時12本走らせるで」
外国「へー、でひかりとこだま合わせると?」
JR「17本」
外国「どうせ複々線だろ?」
JR「普通に複線なんだけど...」
外国「????????????????????????????????頭おかしい????????????????????????」
- 牛込りみのメガネ (@RimirinKasumi) 2019年4月19日

もちろん安全に列車を運行できるノウハウあっての新幹線だが、これほどの本数でも毎年繁忙期には立ち客が出る程の混雑ぶり。日本人が当たり前に使っている東海道新幹線の常識外れぶりと、新幹線に寄せる信頼の高さもうかがい知れた。

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