六条大麦を使った香ばしい本格麦焼酎『六条の雫』。減圧蒸留製法で、豊かな香りと、クリアで軽やかな口当たりを両立! (2/3ページ)
これは食事にも合う爽やかさだ。
また、お湯でも割ってみたが、焼酎の臭みがなく、身体にやさしく、麦の香りも楽しめる感じだった。
六条大麦は、麦の粒のなかにタンパク質を多く含むため、焙煎すると香ばしさが強く、麦茶の使用に向いている。その反面、そうした栄養分は、お酒にする場合、雑味となって抽出されるため、焼酎の原料としては使いにくい。反対に、通常使われる二条大麦は、雑味となるタンパク質の含有が少なく、粒が大きいため発酵効率もいい。
そこを、あえて六条大麦を主原料に使い、減圧蒸留という蒸留過程を経ることで、六条大麦を原料にしながら、雑味の少ない軽やかな味わいに仕上げているのが、この『六条の雫』なのである。こうした六条大麦を使った本格焼酎は、なかなか珍しい。
■地元・稲美町産の六条大麦だけ使用!
六条大麦は、兵庫県の東播地域が西日本有数の産地。そこの六条大麦を広く知ってもらうために、醸造元のキング醸造が、JA兵庫南と共同開発したのが、『六条の雫』だ。
こだわりは、キング醸造の地元、稲美町産の六条大麦だけを100%使うこと。