学生たちを恐怖に陥れる「呪われた絵」の正体は?(イギリス) (3/4ページ)

カラパイア



00_e
エドウィン・ランドシーアの作品「救出成功(1856年)」
image credit:Edwin Henry Landseer/Public Domain

・呪われた絵と噂になった理由

 この絵は、ひどく呪われていると言われていて、それを裏づける話がいくつかあるようだ。大学の専門職員ローラ・マカロックによると、

この絵をカバーで覆って隠すならわしがいつから始まったのか誰も知りませんが、1984年に出た記事によると、試験中にこの絵を直接見た学生が、精神的におかしくなって落第し自殺したという噂が広まった1970年代からのようです。

落第したことについてその学生は、"ホッキョクグマが僕にそうさせた"と書いていたといいます。実際にそういう出来事があったのかどうか、証拠はありませんが、考えるといまだにぞっとします

 学校という閉鎖的空間で多感な時期を過ごす学生たちはの中に広まった「呪われた絵」の噂。噂が噂を呼び、どんどん恐ろしさが増していく。特に神経がピリピリしている試験中ともなればなおさらだ。

 "ホッキョクグマが僕にそうさせた"という都市伝説のようなこの噂も恐ろしい。

 どこの学校にもいわくつき、呪われたとされる物品とそれにまつわる噂が1つくらいはあるものだ。
「学生たちを恐怖に陥れる「呪われた絵」の正体は?(イギリス)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る