サンドイッチにありえないものを挟んでホームレスに渡した警察官 最低な行動に批判の嵐 (2/2ページ)
2015年11月には、アメリカ・ミシガン州でドライブスルーの会計を担当していたマクドナルドの男性店員が、ホームレスに水を浴びせた。店員は「食事をあげる」と言って近くにいたホームレスの男性をおびき寄せ、男性が近づいたところで冷たい水を浴びせたそうだ。この様子はその場にいた人がたまたま撮影しており、SNS上で拡散。大騒動となり、店員は解雇されたという。
また、2019年4月には、イギリス・マージーサイド州で、ホームレスの男性が、通りがかりの人物に渡されたヒ素入りのお菓子を食べて重体となった。ホームレスの男性の異変に気づいた別の通行人の通報によって病院に運ばれ、大事には至らなかったそうだ。ヒ素の影響でホームレスの男性の記憶があいまいになっているため、犯人の特定は難しい状況だという。
ホームレスへの嫌がらせは、ちょっとした悪ふざけが、時として殺人へと発展することもある。他者を差別し、さげすむ行為を社会は看過してはならない。