新世紀えぴっくすたぁネ申が企画プロデュース、平成最後の日を彩った「えぴっくFES!」。その日の新世紀えぴっくすたぁネ申のライブの模様をレポート!! (2/4ページ)
男女関係なくみんなで盛り上がる、これこそフェスの醍醐味、新世紀えぴっくすたぁネ申が創りたかった空間そのものだったのではないだろうか。
PHOTO:三村愛
TEXT:長澤智典
新世紀えぴっくすたぁネ申(2ndステージレポート)
10時間以上に及ぶ長丁場のこのイベントにも、遂に大トリの時間がやってきた。出演はもちろん主催の新世紀えぴっくすたぁネ申。SEが流れると明るいステージにメンバーの煽る声が響く。メンバーが満を持してステージに現れると、緩急織り交ぜたダンスが特徴的な「ReReReSTART」からライブスタート。中盤のアヤァのシャウトは、先に出番を終えたロックバンド達に負けていられないぞと言わんばかりに荒々しく響いていた。
雷鳴が鳴り響き、ワルツのリズムが始まる「ゴーストパーティー」はハロウィンナンバー。季節外れもなんのその、シャッフルビートに心が踊ることに変わりはない。ゾンビやゴーストをモチーフにしたダンスには可愛らしさが表れていた。続く「シーソーゲーム」では一転し、爽やかさと切なさを持ち合わせた楽曲を披露。終盤ではDaichiによるセリフがクールにキマっていた。
MCでは、この日お台場で開催されていた肉フェスも含め、新世紀えぴっくすたぁネ申が複数ステージをこなしたことや、普段なかなか対バンすることのないロックバンドのステージを見て刺激を受けたという話に。このイベントがメンバーにとってプラスになっていることがこの時点で明らかになった。
「お祭り戦隊ヒーロー」からは、新メンバー・新(あらた)も加わってのパフォーマンスとなった。間違いなく盛り上がる1曲とあって、Aメロからオーディエンスによるコールが一際大きく響いた。その勢いのまま「KAMASaaaaaaay!!!」を投下し更に場内を盛り上げるメンバー達。「がんばれよ!がんばれよ!平成最後だぞ!」と煽り、池田による平成最後のバク転も綺麗にキマると、終盤では「かっとばせ!平成!」と平成最後の日ならではのコールで締めくくった。