ベスト盤『d-girls'19』の記念単独公演を満員の観客が詰めかけたTSUTAYA O-WESTで実施。次は8月13日、恵比寿リキッドルームでの単独公演だ! (5/7ページ)
その歌声に触れながら、胸の奥にジンッとした温かさを覚えていた。熱したグルーヴの中へ歌を軸に据えたハートフルなダンスナンバーを差し込む、そのセンスが素敵じゃない。ふたたびd-girlsは、歌を担当した瀬戸千花が愛らしい香りをたっぷり振りまきながら、超ハッピーなダンスチューン『Happy Go Go』を可愛く届けてきた。舞台上で手を取り合い輪になって踊るメンバーたちの姿や、楽しくてしょうがないと言わんばかりの笑顔で歌う彼女たちの姿を見ていると、同じようHappyな気持ちが身体中を駆けめぐる。そう、「僕らの未来は」「Happy Happy」なのだから。
夢を現実に変えるための航海へ、d-girlsと一緒に漕ぎだそう。
スクリーンに映し出されたのが、「d-girlsの公式LINE開設」「アルバム『d-girls'19』の発売」「アルバム『d-girls'19』のハイレゾ配信」「8月13日のリキッドルーム公演のチケット販売がスタート」「7月に最新シングルを発売」「シングル用のクラウドファンディング実施」「アプリゲーム「黒騎士と白の魔王」の新キャラクターのCVに瀬戸千花が決定」と7つの告知。さらに、ゲストで登場した桃色革命を舞台に呼び入れ、互いのユニットどうしが触れ合う場面も登場。
ここからは、ラストスパートだ。d-girlsのライブでは熱狂を描きだす定番ナンバーを立て続けに披露。飛び出したのが、杉本よしみが歌う『dreamer』。「悲しみつらさ淋しさも全部夢が埋めてくれるから あなたと一緒に走れて あたしの生きる証になったよ」と、夢を追いかける気持ちを閉ざすことのない彼女たちの生きざまを、楽曲に投影。むしろ、これがd-girlsとして生きるうえでの証。「『dreamer』へ触れるたびに、歌詞に込めた想いを自分の生きる糧にしていける。明日へ進むための元気と力、何より、夢は何時までだって求められるという勇気が心へ満ちてゆく。それが嬉しくて、力いっぱい叫んでしまうんだ。最後は、杉本よしみと瀬戸千花が歌を担当した『Voyage』だ。タオルを手にして歌い踊る彼女たち。d-girlsの夢を形にするための航海は、まだまだ続いていく。