天才テリー伊藤対談「カンニング竹山」(2)コメンテーターはネットの受け売り (1/2ページ)

アサ芸プラス

天才テリー伊藤対談「カンニング竹山」(2)コメンテーターはネットの受け売り

テリー 最近はワイドショーのコメンテーターも務めているでしょう。やってみて、どうですか。

竹山 うーん、最近やっと自由になってきたというか、思っていることを普通に言おうと思えるようになりました。別にこれは本業じゃないし、いつクビになってもいいや、という感じです。でも、ちょっとした欲も湧いてきまして。

テリー 欲? それって何なの。

竹山 なんとかワイドショーを変えられないか、もっと視聴者に「見たい」と思わせる番組にできないのかなっていうことです。

テリー 具体的には、どういうことなの。

竹山 ピエール瀧さんの騒動で言えば、極端な話「他人に迷惑をかけているわけでもないし、コカインなんてちょっとぐらいやってもいいでしょう?」みたいな意見があってもいいはずなんですよ。なのに、みんな1つの流れに沿って、いいことばかりを言おうとしているでしょう。そういうムードを気持ち悪いと感じる時がありますね。

テリー なるほどね。

竹山 あと、生放送は時間でコーナーを区切っているから、せっかく場が盛り上がっていても、次の話題に行こうとするんですよね。次のVTRなんか、よほどでなければ飛ばしちゃって、そのまま進めたほうが、ライブ感があって絶対おもしろいはずなんですよ。

テリー でも、テレビ朝日の「モーニングショー」なんかは、SNSの反応を見て、その話題が盛り上がっていると、「次は飛ばして、今の話題を続けろ」って指示してやっているね。

竹山 ですよね。だから僕は(レギュラー出演している)「ビビット」のスタッフと飲む時、「あんたら、休みの日に裏番組を全部チェックしているのか? 全然ダメだよ、この番組」なんて話したりもしているんですよ。

「天才テリー伊藤対談「カンニング竹山」(2)コメンテーターはネットの受け売り」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 5/2・9合併号ビビット竹山隆範カンニングテリー伊藤連載などの最新ニュースを毎日配信しています。
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