ホンダのコンパクトホットハッチの系譜を辿る!初代シビックRSやブルドッグからフィットRSまで進化の歴史を振り返る! (2/6ページ)
お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■初代シビックRS(SB1)
出典元:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:CivicRS.JPG?uselang=ja
ホンダの世界戦力車であり現在でも高い人気を誇るシビックは1972年に初代が登場します。現在では大型化し3ナンバーサイズになっていますが、この当時のシビックはコンパクトカーの分類に属すサイズでした。
当時日本国内では珍しかったFFハッチバックのシビックはその操縦性の高さから、高性能なモデルを求める声が殺到したといいます。
その声にこたえるかのように初代シビックの登場から2年後の1974年、最初のRSとなるシビックRSが誕生します。
ベースモデルが1.2Lで60psの馬力だったのに対してこのRSでは76psを発揮するようにチューンナップされ、トランスミッションには5速MTが組み合わされました。
■初代シティ ターボ/ターボII(ブルドッグ) ハイパーターボ搭載の初代シティ ターボ出典元:https://www.honda.co.jp/news/1982/4820920.html
コンパクトカーの致命的な欠点である車内空間の狭さを解決するために全高を高くし、「トールボーイ」の異名で親しまれヒットを記録した初代シティは1981年に誕生します。
翌年の1982年には早くもターボチャージャーを搭載したターボが登場します。新開発のターボチャージャー以外にもニューコンバックスエンジン、ホンダ独自開発の電子燃料噴射装置PGF-FIなどの新技術を採用し、これをハイパーターボと名付けました。
1.2LCVCC水冷直列4気筒横置OHCエンジンの最高出力は100ps。また当時のターボ車としてはトップクラスの燃費である18.6㎞/L(10モード燃費)を実現するなど、画期的なモデルです。