ホンダのコンパクトホットハッチの系譜を辿る!初代シビックRSやブルドッグからフィットRSまで進化の歴史を振り返る! (3/6ページ)
専用開発のサスペンションやブレーキ、バゲットシートなども装備しながらも価格は比較的お手軽だったため人気を博しました。
インタークーラーターボ付きのターボⅡ(ブルドッグ)が登場出典元:https://www.honda.co.jp/news/1983/4831026.html
ターボ登場の翌年には早くもインタークーラーを装着したモデル、ターボⅡ(通称ブルドッグ)が登場します。インタークーラー搭載は1.2Lクラスとしては初のことでした。
ターボで採用されたニューコンバックスエンジンをさらに進化させ、最高出力は110psにまで引き上げられています。
可愛らしい外見なのに過激ともいえる性能を秘めた、まさに究極のホットハッチとして現在でも人気があるモデルです。
■ジムカーナで活躍した二代目シティCR-i(GA2)出典元:https://b-cles.jp/car/honda_city_2nd.html
シティは1986年にフルモデルチェンジを受け2代目へと進化します。「トールボーイ」の異名の由来ともなった全高の高いボディからは一変、ロー&ワイドなボディとなり更なる走行性能の向上が図られました。エンジンはターボではなくなり、D12A型が搭載されます。
1988年には2代目となって初めてのマイナーチェンジを受けますが、この時にエンジンにも変更があり、1.3LのD13型になりました。さらに電子燃料噴射装置PGF-FI仕様車であるスポーツグレードのCR-i、ラグジュアリーグレードのCZ-iがラインナップに加わります。
当時のジムカーナA1クラスはGA2シティ一色にこのCR-iは100ps以上を発揮し、登場直後の全日本ジムカーナでなんとぶっちぎりの優勝を飾ったのです。