ニュータイプの空き巣が登場!何も取らずに部屋を根こそぎ綺麗にして帰っていく事案(アメリカ) (2/3ページ)

全ての部屋のベッドカバーは整えられ、息子のぬいぐるみやおもちゃもきちんと整理されて一か所にまとめ置かれいた。

カーペットには丁寧に掃除機がかけられていた。更には、トイレ内のトイレットペーパーの先が、バラの形に丁寧に折り畳まれてあった。

侵入者はシャワーやトイレ内も掃除をしたようで、台所以外は全ての部屋が見事にピカピカになっていたそうだ。
出かける前よりもきれいになっていた我が家を見て驚いたネイトさんだったが、やはり誰かもわからぬ侵入者が、何も盗まず部屋の掃除だけをして去るなどということはなんとも気味が悪い。
・もしや、プロのクリーナーの仕業?
ネイトさんは恐怖以上に困惑した。とりあえずマールボロ市警察に通報。
同警察のダニエル・キャンベル巡査は、「この地域で、このようなケースは今までいちども聞いたことがありません」と首を捻っている。警察はすぐに捜査を開始したが、残念ながら容疑者は未だ浮上していない。
少し時間が経つとこの一件は笑い話にすることもできるが、当時は恐怖でしかなかったと語るネイトさん。
もしかしたら、プロのクリーナーが間違えて私の家に入って掃除をしたのかもしれません。バラの形に折り畳まれたトイレットペーパーを見て、そう思ったんです。でも、真相は不明ですし、念のために家中の鍵を全て付け替えました。