生命保険の中でも逓増定期保険が相続税対策に向いている理由を解説 (2/2ページ)

心に残る家族葬

これは、保険期間満了時までに解約返戻金が契約当初より最大で5倍程度まで増額する定期保険だ。契約時には解約返戻金が低額となっているのはどの生命保険契約であっても同等であるが、かなり早い段階で解約返戻金が増額されるので、増額されるまで長期間待たなくても良いという利点がある。逓増定期保険を子供や孫に掛けるのであれば、相続税対策として適していると言えるだろう。

■他にも逓増定期保険のメリットは多数ある

他にもメリットは幾つかある。相続放棄しても解約返戻金を受け取れること、遺留分の対象とはならないこと等が挙げられる。かなり細かくなるが、生命保険金を相続税ではなく所得税の課税対象として相続税対策とする方法もある。今回は省略するが、興味があればファイナンシャルプランナーや税理士や弁護士等の専門家に相談してみるのも良いだろう

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