「結婚式代理出席」に「賞状技法士」 !? 50代、60代からの「副業&再就職」講座 (1/2ページ)

日刊大衆

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 “人生100年時代”といわれる現在、年金支給開始を70歳に、さらに80歳にという議論まで高まってきていることは、ご存じの通り。数年前まで、60~65歳で定年を迎え、その後は悠々自適な隠居生活を と思い描いていた人もいるだろう。だが、現在、その人生設計を大きく考え直さないといけない状況になってきているのだ。

「まずは、定年から年金支給までのタイムラグを、どうしのぐのかです。貯金を切り崩しては後が苦しくなるし、支給の前倒しもできますが、毎月の支給額は減りますから、いずれにせよ、その分の穴埋めが必要になってくるんです」(フィナンシャルプランナー)

 とてもではないが、定年後ものんびりしている暇はなさそうだ。

「そのときになってから、どうしようと考え始めても遅すぎる。50代、遅くとも60代のうちから老後の資産形成を考え、副業や資格取得へと、具体的な行動に移していく必要があるでしょう」(前同)

 では、まずは「副業」だが、まだ会社に勤めながら50~60代でも始められる副業には、どんなものがあるのだろうか。

「仕事の隙間にできるのは、ネットやスマホを使っての副業。人気商品を安く仕入れて、Amazonやオークションサイトで転売する〈せどり〉は、利益は薄くとも単価の高いカメラなどの商品に特化するなどすれば、まだ十分に稼げる可能性がある。 登録してアンケートに回答することでもらえるポイントを、コツコツ貯めて現金やギフト券と交換することができる〈アンケートサイト〉も、毎日の通勤時にスマホでできるので、やってみる価値はあります」(ITジャーナリスト)

 ネット系が苦手なら、1日2万円という高額バイト料もある〈結婚式代理出席〉などが狙い目である。

「さまざまな年齢の出席者が求められますから、中高年以上の世代にも仕事がある。 スピーチまでやれれば、プラスαも期待でき、週末の有効活用にもなる。また、引き出物もいただけたりする。まずは専用サイトへの登録が必要です」(前同)

■検定・資格は早めに手をつけるべし?

 さらに、検定や資格を持っていると、さらに可能性は広がるだろう。

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