「婚活疲れ」の対処法 (4/4ページ)
こういう時は、恋愛小説を読んでみるといいと思います。
小説は作者がある一定の意図を持って書いているので、小説=現実とは言えません。しかし、2人がうまくいく、もしくはすれちがっていく過程が、客観的に描かれています。そのターニングポイントに気づけるようになれば、客観性が育っているとみていいでしょう。
◇彼氏はできるけれど、プロポーズされない場合
独身女性の多くが誤解しているのではないかと思いますが、男性は「好きだから、結婚」という考え方はしません。
結婚するにはお金がかかりますから、仕事でもある程度一人前だと自信が持てて、貯金もできて、さらにその他いろいろな要因がうまく重なったときに「結婚しよう」「プロポーズしよう」と決断します。
プロポーズのタイミングについては、拙著『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)に書きましたので、参考になれば幸いです。
プロポーズされないのは、相手が不誠実だからとか、自分に魅力がないからというふうに誰かを責めるのではなく、「タイミングが近そうか、遠いのか」をまず考えてみてください。
もしまだ時間がかかりそうというのであれば、「今は待つ時期だ」と割り切って、ゆっくりしてください。プロポーズのタイミングを知ることで、場合によっては、タイミングを近づけることもできるでしょう。
■休むことも婚活のひとつ
観念的な表現になりますが、人生は縁でできていると私は思います。縁は与えられるものではなく、自分が積極的に育んだり、反対にじっくり待ったりすることも必要です。休むことも婚活のひとつです。自信を持って心と体を休めてください。
(仁科友里)
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