「悲しいとき」にやるべき5つのこと (1/4ページ)
人生ではいいこともあれば悪いことも起きます。
仕事で大きな失敗をしてしまった、人間関係でつまずいて孤独を感じている、恋愛がうまくいかないなど、落ち込んでしまうこともありますよね。
どうしようもなく悲しい気持ちになったときには、どうやって対処していけばいいのでしょうか。
今回は、悲しいときの対処法を紹介します。悲しみに向き合う方法を知って、前向きに過ごせるようになりましょう。
■悲しいとき、どうすればいい? 5つの対処法
◇1.思いっきり泣く
悲しい気持ちのときにやってはいけないのは、悲しいという感情を抑圧することです。
たとえ悲しみの原因となった事柄から時間が経っていても、「いつまでもグダグダしていたらよくない」と、悲しみに蓋をしてなかったことにしてしまうと、心の中にしこりが残ります。
すると、いつまで経ってもすっきりせず、引きずってしまうことになります。
心には時間の概念がないので、時間が経ったからといって悲しみが解消されるわけではありません。悲しいときは、自分の気持ちを否定せず、しっかりと受け入れていくことが大切です。
たとえば失恋してしまったときなどは、思いっきり気の済むまで泣いてみましょう。家でひとりのときであれば、人目を気にする必要はありません。感情がこみ上げるままに素直に泣いて、自分の気持ちを解放させていきましょう。
泣く行為には自浄作用があり、涙とともにいろいろな感情が外に出ていくので、泣き終わったあとはすっきりした気持ちになるはずです。
◇2.紙に自分の気持ちを書き出す
悲しいと、自分の気持ちから目をそらしたくなるものですが、悲しみをしっかりと受け入れられるようになると、安心感が生まれて、むしろ立ち直りが早くなります。
紙に書き出す作業は、自分の心と向き合うことにつながります。