「ここが痛いんです」釣り針が刺さったマンタが、ダイバーに助けを求めてやってきた(オーストラリア) (3/4ページ)
何度も何度も戻ってきてはひっくり返り、水中にとどまっては助けを求めてた」
モンティ・ホールズさんが投稿した動画
・マンタはこの人なら助けてくれるとわかっていた?
幸いにもペンチを入手できたジェイクさんは、マンタが行きつ戻りつしながら目を見せるたびに針を外そうとした。
取り損ねた時もマンタはちゃんと戻ってきてジェイクさんにやり直しをうながしていたという。
「マンタは見るからに痛そうでしたが、ジェイクも頑張ってた。やっとのことで針が取れた時は海底にすっと沈みこんで落ち着きを取り戻したようだった」
その後のマンタはすぐには帰らず、彼らと共に少しの間一緒に過ごしていたという。
「この30分間は途方もなく素晴らしかった。その短いひとときで、これらの動物が知性、信頼、そして敬意を持って、救おうとする人々と強い絆を築くことが明らかになったんだ」
また、ホールズさんは、このマンタが以前会ったことがあるジェイクさんをちゃんと認識していたと語っている。
マンタの苦しみの元である釣り針は人間によってもたらされたものだ。