京都府舞鶴市、ウズベキスタン共和国のホストタウンになった軌跡を追う。舞鶴引揚記念館の企画展「ウズベキスタン抑留~抑留から交流へ~」9月30日(月)まで開催中! (2/8ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMjUwNzUjNDAxMDZfSUJ5d25reGFjUy5KUEc.JPG ]

 京都府北部の日本海に面する舞鶴市は、昭和20(1945)年の終戦直後から、13年間にわたってウズベキスタンを含むシベリア抑留者など約66万人の日本人引揚者を迎え入れてきた“引き揚げのまち”です。

 「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」を1年後に控えた今夏、本企画展では“ウズベキスタンでの抑留”に焦点をあて、70年以上の時を経て日本人抑留者の歴史と功績が「縁」となり、引揚港の舞鶴市がウズベキスタン共和国のホストタウンになった軌跡を追います。


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 会場では、ウズベキスタン抑留体験者が舞鶴港に引き揚げる前に、現地のウズベキスタン人から譲り受けた「タバコケース」と、抑留体験者自身の抑留と引き揚げの体験を記した「手記」を初展示します。

 特に「タバコケース」は、旧ソ連軍によってウズベキスタンの首都・タシケントに抑留されて過酷な労働を強いられた日本人と、一緒に働いた現地の民間人は交流があった史実を裏付ける貴重な歴史資料です。
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