京都府舞鶴市、ウズベキスタン共和国のホストタウンになった軌跡を追う。舞鶴引揚記念館の企画展「ウズベキスタン抑留~抑留から交流へ~」9月30日(月)まで開催中! (8/8ページ)
〈入館料〉
個人:大人300円、学生(小学生~大学生)150円
20名以上の団体:大人200円、学生(小学生~大学生)100円
※舞鶴市内在住・在学の学生は無料
※各種割引制度あり
展示点数
33点(パネル含む)
展示概要
・ウズベキスタン抑留体験者がウズベキスタン人から譲り受けた
タバコケース(現物)※初展示
・ウズベキスタン抑留体験者の手記(現物)※初展示
・ウズベキスタンで抑留中に使用していた生活用品(現物)
旧ソ連軍が日本人抑留者に支給した帽子・防寒着・ブーツ
日本人抑留者が手作りした火打石セット、タバコケース、
水筒 等
・ナボイ劇場に掲げられているプレートの原寸大レプリカ
(縦120cm×横150cm、プラスチック製)※初展示
・ウズベキスタン抑留パネル
抑留人数、抑留者が携わった労働内容、ナボイ劇場の施設紹介 等
・ナボイ劇場の外観を絵柄にしたタペストリー
・ウズベキスタン紹介パネル
産業、文化、歴史、衣食住、地勢 等について
・ウズベキスタンと舞鶴市のホストタウン交流紹介パネル
日本人抑留者記念館・スルタノフ館長の記念館訪問
(2018年1月)
スポーツ大臣とオリンピック委員会の記念館訪問(2017年8月)
ジュニア世代の柔道およびレスリング選手団の記念館訪問
(2018年8月)
舞鶴市代表団のウズベキスタン訪問(2017年11月) 等
・ウズベキスタンの民族衣装(現物)
主 催
舞鶴市、舞鶴引揚記念館
協 力
駐日ウズベキスタン共和国大使館、日本ウズベキスタン協会
一般の方からの問い合わせ先
舞鶴引揚記念館 電話:0773-68-0836
公式HP:https://m-hikiage-museum.jp
※参考:舞鶴市の紹介
舞鶴市は、縄文時代から交易の要所として繁栄し、明治34(1901)年の舞鶴鎮守府(旧海軍の統括機関、初代司令官庁は東郷平八郎)の開庁以来、日本海側で《唯一の軍港都市》として発展してきました。
市内は、戦国武将・細川幽斎が築いた田辺城の城下町として古い町並みが残る「西地区」。平成28年度の「日本遺産」に認定された旧海軍ゆかりの「赤れんが倉庫群」など、近代化遺産が数多く残る「東地区」を中心に形成されています。現在、市内沿岸部には海上自衛隊舞鶴地方総監部、第八管区海上保安本部が設置され、「海上自衛隊」と「海上保安庁」の拠点が同一の市に設置されている《全国で唯一》の都市です。
また、舞鶴市は戦後13年間にわたり、海外から約66万人の引揚者を迎え入れた「引き揚げのまち」でもあり、平成27(2015)年10月、舞鶴市が所蔵するシベリア抑留と引き揚げに関する資料570点がユネスコの「世界記憶遺産」に登録されました。
旧ソ連時代のウズベキスタン(平成3年独立、現在はウズベキスタン共和国)から70年以上前に舞鶴港に引き揚げてきた日本人抑留者の実直で勤勉な仕事ぶりが「縁」となって、平成29(2017)年11月、「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」におけるウズベキスタン共和国のレスリング競技と柔道競技の事前合宿を行うホストタウンとなりました。
本年(2019年)は、8月中旬からウズベキスタンのレスリングおよび柔道競技選手団を本市に招聘し、舞鶴文化公園体育館(所在地:舞鶴市字上安久420番地)で練習会をはじめ、舞鶴市民との交流会などを実施する予定です。
アクセス:
《電車》JR京都駅から山陰本線、舞鶴線でJR西舞鶴駅まで
約1時間40分(特急利用)
《車》京都から京都縦貫自動車道・舞鶴若狭自動車道で
西舞鶴ICまで約100km
《高速バス》京都から直通で約1時間50分。
大阪(梅田)から直通で約2時間10分。
人口:80,501人(令和元年7月1日現在の推計人口)
面積:342.13k㎡(平成30年4月1日現在)
市長:多々見良三(たたみ・りょうぞう)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMjUwNzUjNDAxMDZfZnRQWGVaU3lHTC5qcGc.jpg ]
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