生ガキがタダで“吸い放題”!?「響」小林優介開店の居酒屋の秘密 (5/6ページ)
牡蠣との相性は抜群なので、一緒に楽しんでほしいですね」(若林社長)
「ホントに合う!」(小林氏)
「牡蠣と魚」でしか飲めないオリジナル日本酒
実際の経営は若林社長に任せているとはいえ、芸人の小林氏がオーナーの店だけに多くの芸人がすでに訪れているという。
「実は、仲の良い後輩芸人だけに、“どれだけ食べても飲んでも1人1回2000円カード”というのを渡したんですよ。やっぱり売れる前の芸人ってお金ないじゃないですか。なのに、後輩にはおごらないといけない。だからそういうときはこの店を使ってほしいなと思って。ここだと4人で来て、いっぱい食べて飲んでも8000円で済みますよ。
でも、日本人ってそういうお得なカードをもらっても、結局、遠慮して来なかったりするじゃないですか。と思っていたら、やっぱり芸人、死ぬほど来ますね(笑)」(小林氏)
と、何かと太っ腹な同店。だが、当初の疑問、なぜいくら食べてもタダの“牡蠣吸い放題”で店がやっていけるのだろうか?
「いろいろありますが、簡単に言うと吸い放題の生ガキを美味しく食べてもらったら、ドリンクも含めて、ほかの物も注文していただけるということですね。また、“○時間生牡蠣食べ放題”というふうにしたら、お客さんは元を取ろうとして一気に食べて、一気に追加注文をする。そのことによって、厨房が回らなくなるんです。そういうことは避けたかったんです。だから、お客さんにはゆっくりと生ガキを楽しんでほしいです。本当に、開店から閉店まで召し上がっていただいてOKです(笑)」(若林社長)
「僕も闇じゃない営業で日本を3周ぐらいしましたけど、ここの店の料理は本当に美味しいです。僕もよくお店で飲んでいるので、ぜひ会いに来てください(笑)」(小林氏)
ちなみに、『牡蠣と魚』の横の店は同店とキッチンがつながっている『ハタガヤ牛タンテール』という牛タンがウリのお店。こちらも小林氏と若林社長が経営する店だという。