薬学生よ、この記事を読んだらスマホを叩き割れ!#大学1年生の転び方 (5/6ページ)
息抜きと称して遊びに行くな!!! テスト前に断りきれずに飲みに行くな!!! 旅行なんて今行かなくても死なない!!!! ただひたすら奥歯を噛み締めて血の味を感じながら勉強だけしてろ!!!!!
人のことを羨ましく思っている時間は!!!!! 1秒足りともない!!!!!!!
厳しいことを大声で言わせていただきましたが、今あなたがつらいのも、しんどいのも、不安なのも、焦っているのも、痛いほどよくわかります。
わたしも、同じ経験をしました。
勉強のストレスで、丘の頂上から大声で叫んだり、夜中に川を眺めたり、研究室の床に蹲って大泣きしたりしていました。
ビビらせるつもりで言うわけではありませんが、未だにウンウン唸りながら勉強している夢や、国家試験に落ちて絶望する夢を見ます。
それぐらい、ほんとうにつらかった。
だからこそ、あなたには残り2年半、マジでマジでマジで根性を出して死ぬ気で勉強を頑張ってほしいと思います。
国家試験に受かったら、好きな服もデパコスも買えるし、ボーナスをつかって海外旅行だって行けるし、有休をぶち込んで推しのアイドルのコンサートの地方遠征だってできます。
怠けたら怠けた分だけ、他人を羨ましいという気持ちを抱えたまま勉強する時間が延びるのです。
人生って想像しているよりもめちゃくちゃ長いんですよ。
そう考えたときに、今つらいのなんてほんの一瞬!
少し話はズレますが、薬剤師国家試験の合格率って、新卒と既卒でぜんぜん違うんですよね。
その年の試験問題の難易度などにもよりますが、2019年 第104回の合格率は新卒が約85%、既卒が約43%、数字だけ見ると約40%もの大きな開きがあります。
既卒の人は専門の予備校に通って受験のプロに教えてもらいながら効率よく勉強しているはずなのに、そんなに差が出るものなの? と思ってしまいますよね。
これにはいろんな要因があるのでしょうが、わたしはその中のひとつに「気持ちが続かない」というのがあると考えています。
たしかに、勉強の成果、学力のレベルがものを言う試験ですが、気持ちを持続させることってとても重要。