徹底アンケート「本当に好きなプロ野球選手」100人ランキング (2/3ページ)
メジャーではOPSという出塁率と長打率を合わせた数値が打者の指標となっており、長打力と優れた選球眼を持った選手ほど高い数値を記録します。一般に0.9を超えれば一流選手といわれますが、王さんは1.08とケタ違い(笑)。メジャーでも1.0を超えている選手は、10人もいません」
「引退内野手」部門の上位10選手でOPSが0.9を超えているのは、長嶋、王、落合博満、清原和博、掛布雅之の5人。
「王に次ぐ高いOPS(0・987)は落合。スパルタと批判されることもあった中日監督時代、不満を言う選手に“オレの成績を超えてから文句言え”とピシャリ。こんなこと言われたら、誰も何も言えませんよ(笑)」(スポーツ紙記者)
『週刊大衆』連載でおなじみの野村克也は、第3位に入賞。前出の福島氏は、「捕手で三冠王は信じられない」と、その功績を絶賛する。
11位以下も強豪がひしめく中、「意外」と言ったら失礼だが、第19位にランクインしたのが宇野勝だ。
「内野フライを取り損ねて頭でボールを受けた“伝説の珍プレー”が有名だけど、ショートで40本以上のホームランは宇野だけ。守備範囲も広く、今季三冠王も狙える巨人の坂本勇人に劣らない選手」(52・愛知)
続いて「引退外野手」部門。