日本人では考えられない!?外国人彼氏とのびっくりエピソード (1/2ページ)

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日本人では考えられない!?外国人彼氏とのびっくりエピソード



言葉や文化が異なる海外の男性との恋愛は、日本人同士の恋愛とは違うシーンも多いよう。ときにはびっくりするような愛情表現をされることも。そんな、外国人との交際経験のある女性に聞いたびっくりエピソードをご紹介しましょう。

■1.恋人にも影響する「宗教の戒律」

「イスラム教の方とお付き合いしていたときは、レストランやカフェにいく度、アルコールや豚肉を使っていないメニューを確認するのが大変。ラマダンの間は夜しかデートできない上、まったくセクシャルな時間をもてず、悶々としたものです」(28歳/女性/生保・損保)

日本では多くの人が無宗教ということもあり、宗教に熱心な人を見ると驚きますよね。逆に、宗教が生活に根付いている国の人からすれば、なんでも食べるし、いつ何をしてもいいけれど、仏壇を置いたりクリスマスを楽しんだり、「バチが当たるよ」なんていう日本人が珍しいのかもしれませんが・・・。たとえ自分は信仰していなくても、この方のように交際するとどうしてもすり合わせが必要ですよね。

■2.自分の写真をプレゼント

「向こうが販売員で、店で出会って雑談の後いきなり告白。5年ほど付き合ったけど、一番びっくりしたのが誕生日プレゼントで、彼自身の写真パネルに『夢は叶う、俺は信じている』と日本語で書かれてあった。自分の写真を飾って欲しいと思ったらしいが、ナルシストぶりに引いてしまった。」(29歳/女性/主婦)

自分の写真を贈るというのは、よっぽど自分に自信がないとできませんよね。もちろん日本人にもナルシストはいますが、一般的には「日本人はシャイでひかえめ」と言われるぐらいですから、海外の人とはギャップがあるのかも。彼の気持ちは分からなくもないですが、誕生日プレゼントがこれだと思わず笑ってしまいそう。そういう違いを楽しめるといいですね。

■3.「告白」や「付き合う」という概念が無い?

「告白なしにキス、Hと進もうとするので驚いた。

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