好きな人にも彼氏にも♡「隙」の狭さを上手に調整して愛されまくるコツ (1/2ページ)
どうもあかりです。
よく「隙があるとモテる」って言われますが、これには私も異存なしです。
でも、「隙」で大切なのは、隙の「狭さ」だということを忘れないでほしい。
「隙」の「狭さ」が不十分(=広すぎる)だと、それは「隙」じゃなくて「穴」になる。かんたんに言うと、「好きな男子の前でだけブラ紐がチラ見えしたらそれはかわいいけど、みんないる飲み会でパンツもろ出しで座ってたら、それは誰も魅力的と思わないでしょ?」ってことです。今日は、「隙」と「穴」の違いについて、4つの場面を通して解説していきます。
この「ノリ」という視点から隙の狭さを判断するには・好きな人と積極的にデートに行く人なのか・みんなと気軽に遊ぶ人なのかのどちらのパターンなのかを見ることが大切です。
前者のパターンだった場合、誘った方としては、「ああ、俺だから、デートOKしてくれてるのかな?」って特別感があって嬉しいし、だからこそこれを「隙」と意識する。
逆に、SNSや噂話でいろんな男とデートしてたり、飲み会とかで不特定多数の男子とイチャついてるのを見聞きすると、「この子は俺に対して好意があるというより、もともとそういうノリの子なんだな」って、特別感のない「穴」に思える。
結局「隙」って、「狭さ」をわかりやすく言い換えると、「特別感」がわかりやすいキーワードです。
弱さを見せるのも、いい「隙」になり得ます。だけどそれも、「狭さ」という特別感がなくっちゃね。
だから私は、恋人関係でも、あるいはまだ友達関係でも、弱音を吐いたり愚痴を言ったりといった弱い部分を見せるときには、必ず「あなただからこういう部分を見せられるんです」って伝えることが大切だと思っています。
この一言を聞けば、きっとあなたの好きな彼は、「むしろ弱さもっとちょうだい!」なモードになるはずです。