稲垣吾郎「肝いり問題作映画」公取委のおかげでお蔵入り脱出⁉ (2/4ページ)
また、10月12日放送予定の『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』(フジテレビ系)に、稲垣が出演します。今後は稲垣、草なぎ、香取の3人を地上波の番組でも目にする機会が増えるのではないでしょうか」(制作会社関係者)
2019年は、香取と草なぎの主演映画も公開されている。
6月28日、香取が主演を務めた映画『凪待ち』が公開。同作で香取は、これまで演じたことのない、ギャンブル狂いのダメ男を見事に演じ、新境地を開拓。
また、9月6日には、草なぎが主演を務めた映画『台風家族』が公開された。当初は6月の公開が予定されていたが、映画に出演している新井浩文(40)が逮捕、起訴されたため延期になり、一時は「お蔵入り」も危ぶまれていた。しかし、公開1週間で興行収入1億円を突破。映画の評判も上々で、一部では“第二のカメラを止めるな!”とも評されている。
「無事に公開され、好評を得た草なぎの『台風家族』ですが、実は、稲垣が主演した映画『ばるぼら』も、お蔵入りの危機にあったようなんです」(映画制作会社関係者)
■配給会社が見つからず、公開できない……?
映画『ばるぼら』は、手塚治虫生誕90周年を記念し、“映像化不可能”と言われた手塚治虫原作の同名マンガを実写化した作品。原作のマンガ『ばるぼら』は、禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、さまざまなタブーに挑戦した問題作として知られる。