「大学の先生」が主人公の映画12選 (2/5ページ)
元が「忠犬ハチ公」なので当然かもしれませんが、とにかく涙なくしては見られない作品です。たとえリチャード・ギアの「ハァ↑チィ↓」の発音に日本人としてものすごく違和感を感じても、泣いてしまうこと請け合いです。
ちなみに、本作は『IMDb』(インターネット・ムービー・データベース)で「☆8.1」を獲得するほど高く評価されており、掲示板では「ハチのいじらしさに思わず号泣してしまった」などの感想が見られます。
『容疑者Xの献身』(2008年)東野圭吾先生の人気推理小説『ガリレオ』シリーズでは、帝都大学理工学部物理学科の湯川学准教授が探偵役を務めます。2007年にはフジ系でテレビドラマ版が放送され、湯川学准教授を福山雅治さんが演じたこともあって人気作となりました。
本作は東野先生の同名小説を原作としますが、テレビドラマ『ガリレオ』の映画版で、湯川准教授ほかのキャストはいつものメンバー。湯川准教授と対決するゲストスター役には堤真一さんが配されています。
堤さんが演じるのは、かつて湯川と大学で同窓だった天才数学者・石神哲哉。現在の職業は「高校の数学教師」ですので「物理学科准教授vs数学教師」。2人の演技対決も本作の見どころとなっています。
『アンドロメダ…』(1971年)マイケル・クライトンといえば『ジュラシック・パーク』などのベストセラーで知られていますが、SF作家としての彼の名前を一躍高めたのが小説『アンドロメダ病原体』(1969年)。『アンドロメダ病原体』はアメリカでベストセラーになりましたが、これを映画化したのが本作です。
スタンフォード大学の生物学教授ジェレミー・ストーン博士が自宅でパーティーを開いていると、軍人たちが博士を呼びに来ます。「wild fire(野火)です」としか言いませんが、博士はそれで理解し、奥さんが心配する中、彼らと一緒に出掛けます。
人工衛星がアメリカ中西部の小さな村ピーモンドに落下。衛星に何か未知の病原体が付いていたらしく、村人のみならず鳥までもが全滅するという事件が起こっていたのです。アメリカ全土から最も優秀な学者たちが秘密の施設に集められ対処することに……というストーリーです。