ホンダのちょっとマイナーな車を振り返る!メジャーモデルに隠れた兄弟モデルや逆輸入された希少モデルも! (4/7ページ)
4ドアセダンのみの販売であり、フロントグリル、ヘッドライト周りとテールライト周りは異なるのが特徴的な車になります。
当時では珍しいHIDヘッドライトを全車標準装備したことにより、注目を集める一台でした。
お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■海外仕様車がベースになったちょっとマイナーな車 [caption id="attachment_36453" align="alignnone" width="1280"] 出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3a/1989_Honda_Concerto_%28MA2%29_EX-i_hatchback_%282015-07-14%29_02.jpg/1280px-1989_Honda_Concerto_%28MA2%29_EX-i_hatchback_%282015-07-14%29_02.jpg[/caption]
海外仕様車がベースになって開発されたマイナーな車を紹介します。
海外仕様車として開発されたマイナー車にはどのような車両があるのでしょうか。詳しくみていきましょう。
オースチン・ローバーと共同開発したコンチェルト
オースチン・ローバーと共同開発して作られたコンチェルトは、4ドアセダンと5ドアセダンの2種類で販売が展開されていました。
ヨーロッパの伝統的な特徴とハイテクを融合したホンダの技術を一つに集めて開発されたことがアピールポイントになっています。
固定式ヘッドライト採用のプレリュードインクス
固定式ヘッドライトが採用されたプレリュードインクスは、マイナーチェンジ時に新たに追加された新バリエーションの車です。