あの犬みたいな4足歩行ロボット「スポット」が一般に向けてナウオンセール! (2/5ページ)
さらに犬のような動きで楽しませてくれる。
こうした動作を実現するために、高度なコンピューターが搭載され、ボディの左右に内蔵されたそれぞれ5つのセンサーモジュールで周囲の空間を認識している。
脚は12個の専用モーターで駆動され、最高速度は秒速1.6メートル。1度の充電で稼働できるのは90分だ。
これが基本構成だが、ペイロードインターフェースに最大14キロまでの追加ハードウェアを取り付けることが可能。たとえば、6DoFのロボットアームやストリートビュー的な撮影ができる「スポットカム」というカメラシステムなどがある。
Image by Boston Dynamics
・操作方法は?
15秒もあればゲームのコントローラーのようなデバイスを使った操作方法を覚えられるそうだ。
しかしコントローラーで操作してみても、スポットがじつは相当な作業を行なっているなど気づかないだろうとのこと。ただやりたいことを考えるだけで、ロボットがほとんどのことをこなしてくれるという。
初期に開発された「ビッグドッグ(BigDog)」や「LS3」に比べれば、ロボットの操作方法はずっと洗練されており、「逐次合成コントローラー(sequential composition controller)」と同社が呼ぶものを使えば、「さまざまな状況でもシステムを制御可能」なしっかりとした操作感が味わえる。