神の教えがおびやかされる....敬虔なクリスチャン一家が何世代も隠し続けていたのはイクチオサウルスの化石だった(英) (2/4ページ)
世界のさまざまな地域で発見され、また年代も中生代(2億5100万年~6550万年前)を通した大半で見られることから最も成功した系統という説もあった。
Ichthyosaurs 101
・一度は持ち帰るも、また埋め戻す
地元紙が報じたところによるとテンパリー氏の祖先は当時、建材業者で、彼の曾々おじいさんに当たる人物かそのお父さんが石切場で採掘していた際に化石を発見したのだそうだ。
それを自宅に持ち帰ってきたものの、なにやら神や天地創造の伝説を否定しているかのように感じられてきたらしく、せっかくの化石を埋めてしまったという。パンドラの箱を開けたくないという思いだったのだろうか?
ちなみにこの出来事は、ダーウィンが進化論について書いた『種の起源』を発表する数年前のことである。