浅田真央とキム・ヨナも火花!「日本vs韓国」スポーツ戦争史 (2/5ページ)
敵対心をむき出しにして、打倒日本に執念を燃やすことになりました」(スポーツ紙記者)
そしてその結果、第1、第2ラウンドとも、日本は1点差で韓国に敗れている。「第2ラウンドの試合後、イチローは“僕の野球人生で最も屈辱的な日”と、ストレートに悔しさをあらわにしていました」(前同)
しかし、両者は準決勝で三たび対決。「3回負けることはないだろうと思っていた」(里崎氏)との言葉通り、日本が6-0で完勝し、その勢いのまま日本は世界一となった。
さらに、09年に行われた第2回WBCでは、日本と韓国はなんと5回も対決している。原辰徳監督率いる日本は、第1ラウンドの1戦目に14-2で圧勝したものの、2戦目、3戦目と連敗してしまう。「3戦目の勝利の後、韓国選手はマウンドに韓国の国旗を立てるという、とんでもない行動に出た。イチロー発言への“リベンジ”だったんでしょうか」(スポーツジャーナリスト)
だが、4戦目には日本が勝利し、5戦目の舞台となったのは決勝戦。ここにも大ドラマが待っていた。3-2と日本がリードして迎えた9回裏、抑えのダルビッシュ有が打たれ、まさかの同点に。試合は延長戦に突入する。そして10回表、2死二、三塁のチャンスで、打席に立ったのはイチローだった。「この大会、イチローは打率1割台の絶不調。でも、ここで決勝の2点タイムリーを放ち、優勝をもぎ取った。韓国側に改めて存在感を見せつけましたね」(前同)
■サッカーのワールドカップ予選で歴史的勝利
大舞台で激しく争ったといえば、サッカーも同様だ。「Jリーグ発足前、日本サッカーは韓国より格下。