映画で学ぶサバイバル知識! 生き抜くための知恵が詰まったおすすめ映画 (3/3ページ)
主人公のクリスは、全てを捨てた旅先でさまざまな人と出会い、かけがえのない経験をしていきます。そのシーンも思わず旅に出たくなるような刺激的なものですが、注目は終盤で思いがけずサバイバル生活を強いられることになるシーン。
結末は上で述べたように「死」なのですが、なぜそうなってしまったのかの過程を知ることができます。もし同じようなシチュエーションになった場合に「これはしてはいけない」という学びが得られる作品です。
『サバイバルファミリー』(2017年)電気・ガス・水道といった全てのライフラインが使えなくなってしまった現代を舞台に、一組の家族が必死に生き抜こうとするさまを描いた作品。『ウォーターボーイズ』や『ハッピーフライト』などを手掛けた矢口史靖監督によるサバイバルコメディーです。
現代的な生活が送れなくなったため、いや応なしにサバイバル生活を強いられた鈴木一家は、生水を飲んでおなかを下すといったNG行動を連発。
しかし次第に順応していき、過酷な環境で生き抜く工夫を身に付けるようになります。そうしたサバイバル術の一つ一つが勉強になるもの。楽しみながらサバイバル知識が得られる作品です。
「サバイバル知識が得られる映画」をご紹介しました。特に最後の『サバイバルファミリー』は災害で長く電気が使えなくなったときに大いに参考になる作品です。その他の作品も覚えておくと役立つ知識が満載ですから、「もしものとき」に備えて一度観てみてはいかがでしょうか。
(中田ボンベ@dcp)