ついに人間の世界へ(涙)江戸時代のみかん商人・長右衛門の小笠原漂流記【四】 (1/5ページ) 2019.10.16 22:55 Japaaan タグ: 長右衛門 漂流記 小笠原諸島 江戸時代 ついに人間の世界へ(涙)江戸時代のみかん商人・長右衛門の小笠原漂流記【四】 これまでのあらすじ 時は江戸前期の寛文十1670年1月。遠州灘で遭難した紀州のみかん商人・長右衛門(ちょうゑもん)ら7名は、約1か月半の漂流生活の末に無人島(現:小笠原諸島・母島)にたどり着きます。 船頭・勘左衛門(かんざゑもん)の死を乗り越え、長右衛門たちは心ひとつに力を合わせてたくましく生き延びながら、廃材をかき集めて船を一艘造り上げます。 「必ず、生きて帰る!」(イメージ) 約50日間をかけて船は完成。果たして寛文十1670年4月11日ごろ、長右衛門たちは生還を期して出航したのでした。 次のページへ 12345 次へ>>