銃を学校に持ち込んだ生徒に対し、咄嗟に抱きしめることで悲劇を未然に防いだ教師(アメリカ) (2/4ページ)

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・腕の中で号泣する生徒を慰め続けた教師

 ロウさんは、片手で生徒が持っていた散弾銃を奪うと別の教師に手渡し、もう片手で生徒をハグし続けた。

 その様子が校内の廊下に設置されていたCCTV(監視カメラ)に捉えられているが、ロウさんは、銃を生徒から手放させた後も、警察が到着するまでの間ずっとハグを続けた。

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 後のメディアの取材で、当時の様子をロウさんは次のように語った。

彼が来た時、私は彼の顔を見つめ、彼の目をしっかりと見て、次に銃に目を向けました。そして、散弾銃が本物であることを悟ると、彼が両手で抱えていた銃に私は手を置いて抑え、なんとか片手で彼から銃を手放させました。

この時には、他の生徒たちはみな叫んで教室から逃げ出していましたが、私は警察が到着するまで彼をハグしながら、彼と少し時間を共にしました。

互いにとても感情的な瞬間で、彼には同情を感じました。


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若い時には、皆誰でも後先考えずに突っ走ってしまうことがあります。

私は、自分は彼を救うために今ここにいるのだと、伝えました。
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