彼じゃなくてお互いの気分が原因?「楽しいデート」と「楽しくないデート」の違い (1/3ページ)

ハウコレ

彼じゃなくてお互いの気分が原因?「楽しいデート」と「楽しくないデート」の違い





どうもあかりです。正直、何度もデートをしていると、相手が同じ人だとしても、「今日はすごく楽しかった!」っていう日もあれば、「ぶっちゃけ今日は、イマイチだったな・・・・・・」っていう日もありますよね。

デートって水物ですから、そのときの二人の気分、天候、お店の感じ、なんとなくのムードなどといったいろんなものに左右される、「運」的な要素があるんですよね。

だけど、だからって全部が全部「ええい、出たとこ勝負だ!」っていうのはちょっと引っかかる。せっかくスケジュールを空けて、しかも大好きな人に会うわけですから、「運」要素を完全に排除できないとしても、できる限りのベストは尽くしたい。

というわけで、私が普段デートを楽しむために心がけていることをご紹介します。「なんかいまいちかも?」というデートをしたことのある人は、その時の自分や相手のことを思い返しながら読んでくださいね。

■■プライベートの「負の感情」をデートにまで持ってかない

当たり前のようで案外忘れがちなのが、「気持ちよく、デートに臨む」というところ。例えば(経験者ならわかると思うのですが)飲み会なんかに行くときにも、手持ちの仕事が全部終わってからじゃないと楽しめない。仮に「後でやればいいや」と無理やり参加をしても、イマイチ心の底からはしゃげないわけです。飲み会自体の楽しさだけでなく、全部やるべきことが終わっているからこそ「パーッと」いける。

デートでもこのことが当てはまります。例えば金曜日のデートがドキドキして、最っ高に楽しくなりがちなのは、「一週間の仕事が全部終わった」という高揚感が、「好き」って気持ちにプラスで乗っかってくるからですよね。

反対に、例えばプライベートで良くないことがあったり、仕事のことで悩んだりしているときに、「あんまり気分乗らないなぁ」って思いながらも「約束したしな・・・・・・」と待ち合わせ場所に向かったとします。

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