ホンダの軽自動車の歴史を辿る!ホンダ初の乗用車N360から人気モデルとなったNシリーズまで! (4/7ページ)

イキなクルマで

ミッドシップ4WDのSUVとしてホンダ・Z復活

ミッドシップの4WDとして復活したホンダ・Zは、トールワゴンと軽SUVとしてのボディスタイルを同時に合わせ持つ車として発売されました。

しかし、軽SUVとしては金額面が高額であり、販売台数の伸びに頭を抱えた一台として有名な車です。

最終的な販売台数は約4万台と販売台数に伸び悩んだ車として、販売終了させています。

アクティバンとボディを共用するバモス発売

軽商用ワンボックスのアクティバンとボディコンセプトを共有して発売されたバモスは、ホンダの売り上げを支える乗用車モデルの一台です。

積荷機能に優れた点が多くの方に好評を呼びましたが、販売不振によりわずか3年という短い期間で販売を終了してしまいました。

お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ホンダの軽自動車の歴史【2000~2010年代編】 [caption id="attachment_36534" align="alignnone" width="1280"] 出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/82/Honda_N-BOX_SLASH_X_%28JF1%29_front.JPG/1280px-Honda_N-BOX_SLASH_X_%28JF1%29_front.JPG[/caption] 3代目ライフをベースにしたザッツ(That’s)

人々の生活に親しみを持てる車として人気があったザッツは、3代目ライフをベースモデルにして開発されました。

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