ホンダの軽自動車の歴史を辿る!ホンダ初の乗用車N360から人気モデルとなったNシリーズまで! (3/7ページ)
お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■ホンダの軽自動車の歴史【1980~1990年代編】 [caption id="attachment_36533" align="alignnone" width="1280"] 出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b4/Honda_Today_001.JPG[/caption] トゥデイで乗用モデルに再び参入
1970年ほどから乗用車モデルの販売を撤退していたホンダですが、約10年振りに開発されたトゥディーは原付ではなく、乗用車モデルの車です。
車両重量が500kg〜600kgまでという軽量化を強く意識した車になっています。
商用バンベースのストリート登場
商用バンベースに開発されたストリートは、仕事やプライベートなどの範囲に関係なく、様々な条件下に対応できる車です。
後々の大人気商品ホンダバモスの人気に繋がるきっかけになった車とも言えますね。
当時のバンブームには欠かせない一台となっていました。
1998年の軽自動車規格変更前にライフの名称復活
ホンダ自動車は軽自動車の新規格変更前にフルモデルチェンジ商品としてライフを復活させました。
車としての魅力をさらに高めたライフは、安全性能、環境、走行性能の大幅な向上が実現した一台です。
まさに、ライフの名称復活にぴったりな軽自動車になっています。